台湾ローカルニュース=土饅頭=墓泥棒 9月6日台湾自由時報記事より

9月5日火曜日 昨日は農暦七月中元=普度=新聞記事の内容は彰化県埔塩郷16号公墓で発生の埋葬棺桶から死者に供えた金銀を盗む墓泥棒の記事です。古代エジプトのピラミットからの墓荒しはしばしば歴史ニュースや映画のテーマになっているが台湾は今でも墓泥棒が横行している。記事には「恐ろしいのは 幽霊ではなくて 人間である」!との記事である。都市周辺では土葬は環境衛生面を含めて禁止であり、全て火葬処理であるが田舎ではまだまだ死者を閻魔大王の炎に掛ける事は 可哀相との風習が残っている。地方議員もこの風習=土葬=を火葬に改めてることは選挙住民からの反発を買い選挙の票に響く心配から強く反対はしていない。その為土葬の習慣は棺桶の三分の二を地中に、残り三分の一は土を掛けて埋葬から7年又は12年後に棺桶を空けて仏様の遺骨を取り出し残った肉をそぎ落とし改めて荼毘にふしてから骨壷に収めお寺の敷地内にある舎利塔内の納骨棚に納める習慣がある。それまでの期間に仏様が愛用していた貴金属類の一部が一緒に棺桶に備えられることが多い。そこを狙った墓泥棒である。話しを耳にするだけでも身震い=悪寒が走る話しであるが、欲望に駆られた人間の面をした鬼がこの世の中には多々居るもんだ!

EOM

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